NSP よくある質問(利用者向け)
このページは NSP を使う方(スタッフ・リーダー・管理者)向けの案内です。 技術仕様などの内部情報は含めていません。
セキュリティについて
Q1. パスワードは安全に保存されていますか?
A. はい。パスワードはそのままの形では保存せず、誰も解読できない特別な形に変換して安全に保管されています。画面やメールに表示されることもありません。
Q2. 管理者なら私のパスワードを見られますか?
A. いいえ。パスワードは暗号化(復元できない形への変換)されているため、管理者であっても確認することはできません。
Q3. ログイン状態は守られていますか?
A. はい。安全な通信を前提に、ブラウザに残るログイン情報の保護や、一定時間操作がない場合の自動ログアウト対策を行っています。また、ログインするたびに識別用の一時的な番号を更新し、なりすましなどの不正アクセスを防いでいます。
Q4. 他の人のシフト・希望・連絡は見えますか?
A. 役割(権限)によって見える範囲が決まっています。一般スタッフは自分に関係する範囲、リーダーは所属グループ、管理者は全体です。連絡機能も宛先(全員/グループ/個人)ごとに見える人が限定されます。
Q5. パスワードを何度も間違えるとどうなりますか?
A. 短時間に連続してログインに失敗すると、不正アクセス防止のため、そのアカウントや接続環境から一定時間ログインできなくなります。
Q6. 操作の履歴は残りますか?
A. ログイン・編集・データの復元・設定変更などの操作履歴(ログ)が記録されています。ただし、この履歴を確認できるのは権限を持つ管理者に限られます。
Q7. データのバックアップは取られていますか?
A. 月に1回の定期バックアップに加え、大切な編集を行う直前にも自動でバックアップを取っています。データの復元作業は権限を持つ担当者のみが行えます。
Q8. メール通知で連絡の全文が送られてきますか?
A. 送られません。通知メールには「誰から連絡が届いたか」と本文の一部(抜粋)、アプリを開くためのリンクのみが記載されます。
Q9. パスワードを忘れてしまった場合は?
A. ログイン画面にある「パスワードを忘れた方」から再設定できます(メール通知の設定が有効な場合)。メールが届かないなど手続きができない場合は、権限を持つ管理者(レベル2以上)へご連絡ください。
Q10. 退職・異動した人のアカウントはどうなりますか?
A. 管理者がアカウントを無効化することで、それ以降はログインできないようになります。
Q11. 通信は安全に保護されていますか?
A. はい。アプリとスマホ/PC間のすべての通信は、第三者に盗み見られないよう暗号化されて安全に保護されています。
Q12. 複数の拠点で利用できますか?
A. いいえ。現在は1つの職場(単一拠点)での利用を前提とした作りのため、複数拠点を跨いだ運用には対応していません。
Q13. 利用者として気をつけるべきセキュリティ対策は?
A. 安心してご利用いただくため、次の4点にご協力ください。
- 他人に推測されにくい、十分な長さ(8文字以上推奨)のパスワードを設定する(※英字・数字・記号の組み合わせが効果的です)
- 他のサービスと同じパスワードを使い回さない
- 共有のパソコンや端末を使い終わったら、必ずログアウトする
- 不審なメールに記載されているリンクは開かない
シフトの決まり方
Q1. シフトはどのように自動作成されますか?
A. 自動計算システムが「必ず守るルール」と「できるだけ叶える希望」を組み合わせて、制限時間内で最もバランスの良いシフト案を探し出します。
Q2. 「必ず守るルール」と「できるだけ叶える希望」の違いは?
A. 「必ず守るルール」は、1つでも破るとシフトとして成立しない条件です(最低必要人数や連勤上限など)。 「できるだけ叶える希望」は、可能な限り配慮する条件です。人数の不足など優先度の高い事情がある場合は、完全に叶わないことがあります。
Q3. 希望休は必ず通りますか?
A. 「必須」で提出された希望休は原則守られます。「できれば」で提出された希望は優先的に考慮されますが、全体の人数調整などにより叶わない場合があります。
Q4. 夜勤の回数に偏りがあるのはなぜですか?
A. 月の休日数の公平さはシステムで自動調整されますが、夜勤の回数や週末の偏りはシステムだけでは完璧に調整しきれない場合があります。最終的な微調整は管理者が行っています。
Q5. 連続勤務(連勤)はどのようにカウントされますか?
A. 当日を含めて直前から何日連続で勤務が入っているかを数えます。前月からの続きの勤務も考慮されます。
Q6. 夜勤の後の休みは考慮されますか?
A. 夜勤の後に必要な休息時間が確保できているかをチェックしています。なお、休職期間などがある場合はその前後で分けて計算されます。
Q7. 勤務と勤務の間の休み時間(インターバル)は考慮されますか?
A. 前日の勤務開始時間と当日の勤務開始時間から間隔を計算し、基準より短い場合は警告が表示されます。
Q8. 月の公休(休み)の数はどのように決まりますか?
A. スタッフごとに設定された月の公休日数をもとに決定します。月の途中で入社・退職・休職がある場合は、在籍日数に応じて計算されます。
Q9. 祝日の勤務人数は考慮されますか?
A. 設定に応じて、祝日の日勤に必要な人数を自動で追加・考慮することができます。
Q10. 作業(工程)ごとの人数はどのようにカウントされますか?
A. 「その作業を担当できる人が何人出勤しているか」で数えます。「苦手」として登録されている人は除外して計算されます。実際に誰がどの作業を担当するかは、管理者が調整します。
Q11. 他グループへの応援(貸出)は人数に反映されますか?
A. 承認された応援のみが反映されます(送り出す側の人数から引き、受け入れる側の人数に加算されます)。
Q12. シフトがうまく作れない(作成エラーになる)ときは?
A. 条件が厳しすぎる場合、ルールを一時的にゆるめた「仮の案」が表示されることがあります。「仮の案」のままでは確定保存できないため、条件を見直して再計算を行ってください。
Q13. 作成されたシフトは「絶対に一番良い案」ですか?
A. 限られた時間内で見つけた最適な案ですが、数学的に「これ以上の案は絶対にない」と保証するものではありません。
Q14. カレンダー上の警告メッセージと、実際の確定判定がズレることがあるのはなぜですか?
A. カレンダーの警告は画面表示用の簡易チェックです。最終的な正しい判定は、バックグラウンドのシステム側で行われています。
Q15. 残業やシフトごとの細かい勤務時間は考慮されますか?
A. 現在のシステムは「1日8時間勤務」を基本として大まかに計算しています。残業やシフトごとの細かな分単位の長さまでは厳密に計算していません。
Q16. 過去の日のシフトを変更することはできますか?
A. スタッフ側では変更できません。当月内の過去のシフトを修正・上書きできるのは、管理者の明示的な操作のみです。
Q17. まったく同じ条件で再計算すれば、毎回同じシフトになりますか?
A. 毎回完全に同じ結果になるとは限りません。設定された時間内で最も良い案を探す仕組みのため、計算ごとに多少結果が変わることがあります。
Q18. シフトのルールや設定は誰が変更できますか?
A. シフトの種類や全体ルールの設定変更は「管理者・上級リーダー」が行えます。日々のシフト作成や修正は「リーダー」も行えます。
用語集
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| D / N / O | 日勤(Day) / 夜勤(Night) / 公休(Off) |
| H / S | 有休(Holiday) / 特別休(Special) |
| 必須 / できれば | 休み希望などの優先度レベル |
| 応援 | 他のグループや部署への一時的なヘルプ勤務 |
| 対象開始日 | 月の途中からシフト作成をやり直す際の設定日 |
本 FAQ は利用者向けです。技術仕様などの内部情報は含まれていません。